ドローン申請
ドローン申請のサポート
【ドローンには許可・承認が必要な場合があります。】
ドローンの飛行には、ルールがあります。法律、ルールに違反してドローンを飛行させた場合、空撮映像が使用出来なくなることや、ドローンを活用したイベントが出来なくなることもあります。
規制内容に該当する場所での飛行には、許可・承認が必要となります。
ドローンの飛行許可が必要な場合
| 飛行が禁止されている３つの空域 |
| ●空港島の周辺の上空の空域
※空港等の周辺に設定されている進入表面等については、弊所で確認しますのでご相談ください。 ●地表または水面から150m以上の高さの空域 ●人また家屋の密集している地域の上空
【上記の空域でドローンを飛ばす場合は、地方航空局長の許可が必要です。】 |
ドローンの飛行承認が必要な場合
| 承認が必要な10の飛行方法 |
| 飛行させる場所に関わらず、無人航空機を飛行させる場合には、以下のルールを守る必要があります。
●アルコール又は薬物等の影響下で飛行させないこと ●飛行前確認を行うこと ●航空機又は他の無人航空樹との衝突を要望するよう飛行させること ●他人に迷惑を及ぼすような方法で飛行させないこと ●日中（日出から日没まで）に飛行させること ●目視（直接肉眼による）範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること ●人（第三者）又は物件（第三者の建物、自動車など）との間に30ｍ以上の距離を保って飛行させること ●祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと ●爆発物など危険物を輸送しないこと ●無人航空機から物を投下しないこと
このルールを逸脱した飛行をしたい場合は、地方航空局長の承認が必要です。 |
当事務所はドローンの許可・承認を専門に取り扱っている行政書士事務所です。許可・承認が必要な規制内容に該当するかどうかの悩みを抱えているのなら一度ご相談してみてはいかがでしょうか。相談は無料です。
料金はいくらか
基本料金
包括申請（個人のお客様） ７万～
包括申請（法人のお客様） 12万～
（機体３機、操縦者5名以内）
時間と場所を指定した個別申請（個人のお客様） 6万～
時間と場所を指定した個別新鋭（法人のお客様）11万～
オプション
国土交通省の標準マニュアル以外による施申請 ＋２万～
空港周辺での飛行 ＋￥3万円/１か所
高度150ｍ以上での飛行 ＋￥2万円/１か所
ドローンによる農薬散布 ＋￥4万円～
操縦者の追加 ＋￥5千円/１人当たり機体の追加
上記費用のほか、印紙代等についてはお客様のご継単に
なります。
ドローン許可申請書作成手順
ご相談日予約
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ヒアリング
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行政調査・申請先との調整
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許可・承認の申請
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許可証・承認書の発行
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申請代金のお支払い
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